Home > 上映作品 > 滝を見にいく
前のページへ戻る

日本映画スプラッシュ

滝を見にいく

Ecotherapy Getaway Holiday  

監督:沖田修一

ヒューマンドラマ コメディ

ワールド・プレミア

10/27 17:10-   10/30 13:15-   

「お気に入り」に登録

88分 日本語 Color | 2014年 日本 | 配給:松竹ブロードキャスティング/ピクニック

作品解説

紅葉を楽しみ、幻の滝を見て、温泉でゆっくりするはずだった…。ガイドとはぐれ山で迷子になった7人のおばちゃんが、サバイバル生活のなかでふだん忘れかけていた自分の姿を取り戻していく。『南極料理人』『横道世之介』の沖田修一監督がオリジナル脚本を手掛け、「40才以上の女性・経験問わず」の条件で出演者全員をオーディションした。年齢も性格もバラバラな彼女たちが大自然のなかで悪戦苦闘するアドベンチャー・コメディであり、次第にかわいらしく少女のように見えてくるおばちゃんたちの青春劇でもある。

●東京国際映画祭オフィシャルニュース 映画.com ニュース
⇒ 10/27:沖田修一監督、最新作「滝を見にいく」出演“7人のおばちゃん”の珍アピールにタジタジ

○オフィシャルレポート
→11/13:「朝から晩まで女の反省を聞き続けた」日本映画スプラッシュ『滝を見にいく』-10/30(木):Q&A

スケジュール/チケット作品情報

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN1

10/27 17:10 - (本編88分)

Q&A 舞台挨拶

登壇ゲスト(予定): 舞台挨拶: 沖田修一(監督/脚本)、根岸遙子(女優)、安澤千草(女優)、荻野百合子(女優)、桐原三枝(女優)、川田久美子(女優)、徳納敬子(女優)、渡辺道子(女優)
Q&A: 沖田修一(監督/脚本)


登壇ゲストや上映時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

一般料金 ¥1300(税込)

学生料金:1000円(税込)|学生当日料金:500円(税込)

チケット受付終了

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN4

10/30 13:15 - (本編88分)

Q&A

登壇ゲスト(予定): Q&A: 沖田修一(監督/脚本)


登壇ゲストや上映時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

一般料金 ¥1300(税込)

学生料金:1000円(税込)|学生当日料金:500円(税込)

チケット受付終了

残席状況

◎:余裕あり  △:残りわずか  ✕:インターネット、電話受付、劇場窓口ともにチケット発売が終了しております。


購入方法

※完売した上映であっても、状況により追加販売を行う可能性がございます。


10/11(土)・12:00より販売開始

インターネット受付:フィーチャーフォン、スマートフォン、PCからで購入可能(ticket boardサイトでの会員登録が必要)

受付時間:10/11(土)12:00~10/31(金)最終上映開始後20分まで


電話受付:0570-060-506(PHS/IP電話:0986-30-4037) オペレーター対応
受付時間:10/11(土)~10/26(日)10:00-20:00(10/11のみ12:00-20:00)上映5日前まで受付

※電話受付で購入された場合は発券手数料が別途かかります。


10/23(木)・24(金)より販売開始

劇場窓口:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ:10/23(木)-31(金)各日9:30より
※上記の劇場窓口で東京国際映画祭 日本橋会場のチケットも購入できます。
劇場窓口:TOHOシネマズ 日本橋:10/24(金)-31(金)各日9:30より
※上記の劇場窓口で東京国際映画祭 六本木会場のチケットも購入できます。


※完売した上映につきましては当日券のご用意はございません。

※チケットの払い戻し・交換・再発行はいたしません。

※オープニング、クロージング、特別招待作品のチケット購入はお一人様2枚までとさせていただきます。

※東京国際映画祭での上映はTOHOシネマズシネママイレージの加算対象外になります。

※東京国際映画祭のチケットは六本木ヒルズおよびコレド室町の駐車券サービス対象外となります。

※東京都青少年の健全な育成に関する条例により18歳未満の方は23時から翌朝4時までの劇場への出入りは禁止となっております。
保護者同伴の場合も同様です。


監督
沖田修一

1977年生まれ。数本の短編映画の自主制作を経て、2006年に長編第1作『このすばらしきせかい』を発表。09年、『南極料理人』が全国で劇場公開されヒット、国内外で高い評価を受ける。11年に『キツツキと雨』が第24回東京国際映画祭にて審査員特別賞を受賞、ドバイ国際映画祭で日本映画初の3冠受賞。13年、『横道世之介』が公開、ブルーリボン賞最優秀作品賞などを受賞。

スタッフ
監督/脚本 : 沖田修一
企画 : 深田誠剛
プロデューサー : 春藤忠温、小野仁史
撮影監督 : 芦澤明子
照明 : 御木茂則
録音 : 高田伸也
キャスト

根岸遙子
安澤千草
荻野百合子
桐原三枝
川田久美子
德納敬子
渡辺道子
黒田大輔

関連サイト
木下グループ 日本コカ・コーラ株式会社 キヤノン株式会社 株式会社WOWOW フィールズ株式会社 アウディジャパン株式会社 大和証券グループ ソニー株式会社 株式会社TASAKI ソニーPCL株式会社 株式会社ぐるなび カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 松竹株式会社 東宝株式会社 東映株式会社 株式会社KADOKAWA 日活株式会社 森ビル株式会社 TOHOシネマズ株式会社 一般社団法人映画演劇文化協会 読売新聞 J-WAVE 株式会社ドワンゴ スカパーJSAT株式会社 THE WALL STREET JOURNAL テレビ朝日 LINE株式会社 BS日本映画専門チャンネル セイコーホールディングス株式会社 株式会社エアウィーヴ MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社 CineGrid ゲッティ イメージズ ジャパン株式会社 株式会社クララオンライン
KEIRIN.JP本映画祭は、競輪の補助を受けて開催します。TIFF History
第26回 東京国際映画祭(2013年度)