プレスの皆様を対象に、映画祭期間中有効のプレス向けパスを発行致します。
映画祭でのご取材には「プレスパス」または「テクニカルパス」のバーコード受付が必須になりますので必ずご取得お願いいたします。
※テレビ・ラジオクルーの「ディレクター」「プロデューサー」の方は必ず「プレスパス」をご取得ください。同行される技術クルーの方には「クルーパス」を当日受付にてお渡しいたします。
※プレス向けパスの個人認証はメールアドレスにて行っておりますので共有アドレス(Info等)でのご登録はご遠慮ください。
※プレスパスをご取得の方は閉会後掲載記事の提出をお願いします。
*事務局から送信される情報やプレスリリースを英語で受け取りたい方は本ウェブサイトの言語を英語表示に変更の上、英語でご登録願います。
*If you prefer to obtain the information and press releases in English, please change the Website’s communication language to English and apply your application.
・新規申請の方は、「プレス向けパスとは」の説明をご一読して頂いた上で、「新規登録申請」ボタンより、ご申請下さい。
・継続の方は、事務局から送付されたID/PASSWORDをお手元にご用意の上、「継続登録申請」ボタンより、ご申請下さい。
プレス向けパスの2014年度の受付は9月24日をもって終了いたしました。
大変多くの皆様にご登録をいただき、ありがとうございました。
tiff-press@tiff-jp.net
プレス向けパスとは
東京国際映画祭のプレス向けのパスは映画祭の取材、または映画祭で上映される作品のレビュー及び批評をマスコミ媒体に紹介することを目的としたプレスの方に発行させて頂きます。
ご取材時にはバーコード受付が必須となります。プレス向けパスを取得されていない方はご取材頂けません。
※プレス向けパスのうち、「プレスパス」につきましては、ご申請の際に審査資料として、掲載媒体記事の提出が必要になります。
※電波媒体の方はご担当されている「局名」「番組名」の記載をお願いします。
※プレスパスをご取得の方は閉会後掲載記事の提出をお願いします。
※プレス向けパスの個人認証はメールアドレスにて行っておりますので共有アドレス(Info等)でのご登録はご遠慮ください。
プレス向けパスの種類
「プレスパス」または「テクニカルパス」のどちらかをお選びください。
プレス向けパスの効力
「プレスパス」の適用範囲(例:ジャーナリスト、映画ライター、TV番組ディレクター、プロデューサーなど)
- プレスリリースおよび取材のご案内メール
- TIFF及びJapan Content Showcaseのプレス&インダストリー上映(P&I上映/旧ID上映)へのご入場
- マスコミ取材可能な舞台挨拶・記者会見・イベント取材
- プレスセンター利用
- Japan Content Showcase会場取材、及びJapan Content Showcase主催のイベント取材
- マーケットスクリーニング入場(一部招待制のものを除く)
「テクニカルパス」の適用範囲(例:カメラマン)
- プレスリリースおよび取材のご案内メール
- マスコミ取材可能な舞台挨拶・記者会見・イベント取材
- プレスセンター利用
- Japan Content Showcase会場取材、及びJapan Content Showcase主催のイベント取材
プレス向けパス申請審査結果について
審査終了後、ご登録メールアドレス宛にご案内いたします。
プレス向けパスのお受け取りについて
後日、TIFF公式サイトよびご登録メールアドレス宛にご案内いたします。
※尚、例年パスの使いまわし、虚偽の登録などの迷惑行為が発生しております。このような迷惑行為がある場合、会期中であってもパスの効力は失効致します。また次年度以降、パスの申請が出来なくなります。