2014.03.20
[更新/お知らせ]
【3/30 特別上映会】杉野希妃さん登壇!トークショー追加決定!
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杉野希妃さん × 矢田部PD スペシャルトーク
「アジア映画の今を語ろう」
3月30日(日)17:00~ 『今日から明日へ』上映終了後
★上記作品上映にご来場の方のみ、参加いただけます★
現在、好評鑑賞予約受付中の特別上映会「東京国際映画祭 アジア映画傑作選」。
『今日から明日へ』の回の上映終了後、女優・プロデューサーとしてアジアを中心に国際的に活躍する杉野希妃さんと東京国際映画祭 矢田部吉彦プログラミング・ディレクターによるトークショーを開催することが決定いたしました!!
杉野さんは、第24回(2011)東京国際映画祭アジアの風部門にて、「女優=プロデューサー杉野希妃 アジア・インディーズのミューズ」と題した特集上映を行ったTIFFが最も注目する若手映画人の一人。
2010年の日本映画・ある視点作品賞受賞『歓待』、2013年のコンペティション出品作品『ほとりの朔子』ではプロデュースも手掛け、オランダ・ロッテルダムにて開催された第43回ロッテルダム国際映画祭では、主要部門である「タイガー・アワード・コンペティション部門」の審査委員に迎えられるなど、日本・世界を舞台に活躍を続けています。
多数のアジア若手映画人ともタッグを組みながら映画制作を手掛ける杉野さんをお迎えして、採れたての各国映画祭事情も交えつつ、「アジア映画の今」を熱く語るトークショーを、第26回TIFF アジアの未来部門作品賞受賞作品『今日から明日へ』の上映とあわせて、ぜひお楽しみください!
杉野希妃さんプロフィール
広島県出身。慶應義塾大学在学中にソウルに留学し、2005年に韓国で映画デビュー。2010年に主演兼プロデュースした『歓待』(深田晃司監督)で、ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞等を受賞。2012年『おだやかな日常』(内田伸輝監督)で沖縄国際映画祭の最優秀ニュークリエーター賞と女優賞、日本映画プロフェッショナル大賞の新進プロデューサー賞を受賞。女優兼プロデューサーとして、多数の作品を世に送り出し、国内外で脚光を浴びる。2011年に東京国際映画祭で、2013年に台北映画祭で杉野希妃特集が組まれる。『sala』(和島香太郎監督)、監督兼主演兼プロデュース作『マンガ肉と僕』が公開待機中。
広島県出身。慶應義塾大学在学中にソウルに留学し、2005年に韓国で映画デビュー。2010年に主演兼プロデュースした『歓待』(深田晃司監督)で、ヨコハマ映画祭の最優秀新人賞等を受賞。2012年『おだやかな日常』(内田伸輝監督)で沖縄国際映画祭の最優秀ニュークリエーター賞と女優賞、日本映画プロフェッショナル大賞の新進プロデューサー賞を受賞。女優兼プロデューサーとして、多数の作品を世に送り出し、国内外で脚光を浴びる。2011年に東京国際映画祭で、2013年に台北映画祭で杉野希妃特集が組まれる。『sala』(和島香太郎監督)、監督兼主演兼プロデュース作『マンガ肉と僕』が公開待機中。
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