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2014.02.20
[更新/お知らせ]
石坂PDが教鞭をとる日本映画大学にて、3/15(土)国際シンポジウム「映画とバリアフリーをめぐって」が開催されます!

東京国際映画祭 石坂健治プログラミング・ディレクターが教鞭をとる日本映画大学で、3/15(土)国際シンポジウム「映画とバリアフリーをめぐって」が開催されます。
第26回TIFF(2013) ワールド・フォーカス部門で上映されたインドネシア映画『愛を語るときに、語らないこと』が上映され、モーリー・スルヤ監督が登壇します。
 
国際シンポジウム+映画上映
映画とバリアフリーをめぐって
開催日時:2014年3/15(土)13:00- (受付開始12:30-)
会場:日本映画大学・新百合ヶ丘校舎 4階 大教室(小田急線新百合ヶ丘駅北口徒歩1分)
入場無料・自由席・定員100名
 
プログラム
13:00・上映(1)『愛について語るときに、語らないこと』(モーリー・スルヤ監督
15:00・討議(1)「映画から考えるユニヴァーサル・デザインの設計」
16:30・上映(2)『AIKI』(天願大介監督)
18:45・討議(2)「作り手にとってのユニヴァーサル・デザインの在りかた」
パネリスト:モーリー・スルヤ監督、天願大介監督、石坂健治PD

20:00・終了予定
 
詳細:
日本映画大学 詳細ページ
 
第26回東京国際映画祭
愛を語るときに、語らないこと
愛を語るときに、語らないこと

©m-appeal world sales UG

世界の映画祭で絶賛を博す、インドネシアの女性監督モーリー・スルヤの第2作。目の不自由な20歳の少女フィトリの恋と夢を中心に、彼女を取り巻くクラスメイトたちの特別な愛のかたちを優しく見つめている。
監督/脚本:モーリー・スルヤ
キャスト:カリナ・サリムアユシタ・ヌグラハニコラス・サプトラ
 
TIFF上映時の関連ニュース:
映画の限界に挑戦したくて、現実と仮想を描こうとしました-2013年10/20(日):Q&A
モーリー・スルヤ監督

©2013 TIFF
質問に答えるモーリー・スルヤ監督
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第26回 東京国際映画祭(2013年度)