2014.11.01
[更新/お知らせ]
11/1(土)より、シネマヴェーラ渋谷にて特集「韓国映画の怪物―キム・ギヨンとキム・ギドク」開催!初日には石坂PD登壇のトークショーも!
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第27回東京国際映画祭最終日の翌日となる11/1(土)~14(金)の期間、シネマヴェーラ渋谷にて特集「韓国映画の怪物―キム・ギヨンとキム・ギドク」が開催されます!(協力:東京国際映画祭)
強烈な個性で観る者をノックアウトするキム・ギヨンとキム・ギドクを大特集!
キム・ギヨン監督作は入れ替え制1本立て、キム・ギドク監督作は2本立て上映です。
11/1(土)の11:00の回上映終了後には、ギヨン・フリークとして知られる篠崎誠監督と、映画祭終了翌日にも関わらず、東京国際映画祭 石坂健治プログラミング・ディレクターがトークショーに登壇します!
翌週8日(土)には、映画史家・比較文学研究家の四方田犬彦氏によるトークショーも開催!
シネマヴェーラ渋谷
この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!!
※興味を持った方、必読!
LOAD SHOW:特集「韓国映画の怪物 – キム・ギヨンとキム・ギドク – 」(11/1-14)によせて text by 石坂健治
上映作品(全16作品)
キム・ギヨン作品
『下女(デジタル)』
『玄界灘は知っている(デジタル)』
『虫女(デジタル)』
『肉体の約束(デジタル)』
『異魚島(イオド)(デジタル)』
『死んでもいい経験(35mm)』
キム・ギドク作品
『鰐(デジタル)』
『受取人不明 (R-15)(35mm)』
『悪い男 (R-15)(35mm )』
『サマリア (R-15)(35mm)』
『うつせみ(35mm)』
『弓(35mm)』
『絶対の愛(35mm)』
『悲夢 (PG-12)(35mm)』
『アリラン(デジタル)』
『嘆きのピエタ (R15+)(デジタル)』
『玄界灘は知っている』