第27回東京国際映画祭に参加していただいた、すべての皆様へありがとう! 映画祭最終日を迎えたゲストの皆様からの熱いメッセージ Part1:審査委員&フェスティバル・ミューズ/ナビゲーター編
「『神様なんかくそくらえ』は、人間がどのように葛藤して生きているかをとことん描いている。それがとても心に響きました」 公式インタビュー 審査委員長 ジェームズ・ガン(映画監督)
「作品を書くときは、まず自分が感動すること。自分がストーリーを咀嚼していなければ相手にも伝わらないと思います」公式インタビュー コンペティション 『メルボルン』
「記憶できる装置がたくさんある時代であると同時に、最も忘れやすい時代だと思ったのがアイディアのはじまりです」公式インタビュー CROSSCUT ASIA #01 『36のシーン』
「メールとかフェイスブックといった彼らが馴染んでいるメディアを使って“人生は短いから急いで周りに愛を伝えたほうがいいよ”というメッセージ伝えました」 公式インタビュー CROSSCUT ASIA #01『タイムライン』
「今では文字も言葉も廃れてしまったユグル族に、深く哀惜の念を感じました」公式インタビュー コンペティション 『遥かなる家』
「ウルポン監督は構図の美しさにこだわり、映像と編集のもつ力だけで、田園を語りました」公式インタビュー CROSSCUT ASIA #01 魅惑のタイ 『稲の歌』
「制約があるほどコントロールが外れて、結果的にすごいエネルギーを発散する。まさにこの映画がそれでした」 公式インタビュー コンペティション 『壊れた心』
「どんな作品であっても挑発しなければいけない。軽いテーマで映画を作ることにはまったく興味がないのです。」公式インタビュー コンペティション 『マイティ・エンジェル』
「タイという国家の転換期に重ねて、人生のターニング・ポイントを描きたかった」:公式インタビュー CROSSCUT ASIA #01 魅惑のタイ『コンクリートの雲』